【SENNHEISER IE 200】レビュー|FPSにもおすすめ?定位感に優れた有線イヤホン

今回レビューするSennheiser IE 200は、音楽鑑賞向けとして人気の高いイヤホンですが、実際にFPSで使用してみると、足音や銃声の聞き取りやすさ、定位感の自然さなど、ゲーム用途でも非常に完成度の高い製品だと感じました

私はこれまで長年SHURE SE215を使用してきましたが、それと比較しながら、ゲーマー目線でIE 200の使用感を詳しくレビューしていきます

目次

IE 200のスペック

製品名IE 200
ドライバー7mm TrueResponseダイナミックドライバー
周波数特性6Hz~20000Hz
インピーダンス18Ω
感度119dB SPL
コネクタMMCX
プラグ3.5mm
重量約4g(片側)
付属イヤーピースシリコン・フォーム(各S/M/L)

デザイン・内容物

シンプルで高級感のあるデザイン

IE 200は単色のブラックカラーで、非常にシンプルなデザイン
サイズもコンパクトなので装着しやすく、長時間ゲームをプレイしていても疲れにくいです

内容物

・IE 200本体・説明書・キャリングポーチ・シリコンイヤーピース(S/M/L)・フォームイヤーピース(S/M/L)

特徴

独自ドライバーを採用

IE 200にはゼンハイザー独自の「7mm TrueResponseドライバー」が搭載されており
音の歪みが少なく、細かな音まで自然に再現できるため、ゲームだけでなく音楽鑑賞にも適しています。

デュアルチューニング機構を採用

IE 200はイヤーピースの装着位置を変えることで、音の傾向を変更できます。

・奥まで装着:低音がやや強調される
・浅めに装着:ニュートラルな音

ゲームではニュートラル、音楽では低音寄りと使い分けられるのが特徴です

ゲーマ視点での使用感

FPSで定位感が非常に優秀

ゲームで最も印象に残ったのは定位感です
IE 200は音の輪郭がはっきりとしていて敵の足音や銃声の方向が自然に把握しやすく、前後左右はFPSで

音が埋もれにくい

独自ドライバーの「低歪み設計」おかげで音の分離感に優れていて、足音やリロード音、アビリティ音など細かな効果音も混ざりにくく聞き取りやすく感じています
FPSでは複数の音が同時に鳴る場面が多いため、情報量の多さは大きなメリットです

長時間プレイでも疲れにくい

音のバランスが自然で、高音も刺さりにくいため長時間プレイしていても聴き疲れしにくいと感じました

SHURE SE215との比較

私が5年近く使用していたド定番FPSイヤホン「SHURE SE215」との比較を簡単に

定位感で感じる違い

IE 200の方が音場が広く、敵の位置を把握しやすい印象です

SE215も十分優秀ですが、IE 200の独自ドライバーの方が音の分離感が強く
様々な音の聞き分けや、方向の把握がしやすいので性能差を感じます

ゲーム用途ならどちらがおすすめ?

FPS用途だけで比較すると、個人的にはIE 200の方が好みです

SE215の低音からくる没入感など心地良さのようなものがありますが
定位感や細かな環境音の聞き取りやすさは、IE 200の方が一段階上のレベルだと感じています

気になったところ

ケーブルが柔らかい

純正ケーブルで気になったのが良くも悪くも柔らかい部分で、ケーブルの形を変えないよう意識して取らないとすぐに曲がってしまいます

低音重視の人には物足りない

私自身5年近く「SHURE SE215」を使っていたので、控えめな重低音が最初は少し物足りなく感じました

まとめ

Sennheiser IE 200は、

音楽向けIEMでありながら、FPSでも非常に優秀な性能を発揮するイヤホン

という印象です

特に、

・分かりやすい定位感
・聞き分けやすい分離感

と、競技系FPSとの相性が非常に良いイヤホンです

これまでSHURE SE215を愛用してきましたが、純粋なゲーム用途ではIE 200の方が情報量や定位感に優れており、現在はこちらをメインで使用しています

音楽鑑賞とFPSを1本で楽しみたい人はもちろん、ヘッドセットからIEMへ乗り換えを検討している人にもおすすめできるイヤホンです!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次