今回紹介するのは、X-Raypadの「Titanium U9 Air 」
マウスソールといえばPTFE素材が定番ですが、近年は耐久性を重視したUPE(超高分子量ポリエチレン)素材の製品も増えてきました
この製品はガラスマウスパッド向けに開発されたUPE製ソールで
特殊構造による超高耐久
コントロール向けの独特の操作感
静音性
を特徴としています
今回は実際に使用して感じた使用感や、人気ソールであるObsidian Airとの違いも含めてレビューしていきます。
スペック
| 素材 | UPE(超高分子量ポリエチレン) |
| サイズ | 6.5mm or 8mm |
| 厚さ | 約0.9mm |
| 内容量 | 40個 |
| タイプ | 汎用ドットソール |
| 対応パッド | ガラス・布両対応 |
| 特徴 | 高耐久・静音設計 |
内容物
40個のソールと張り替え用のシート2セットが入っています
大容量の40個+高耐久で当分の間は無くならないです

製品の特徴(性能・素材面)
UPE(超高分子量ポリエチレン)を使った高耐久ソール
このソールの特徴は、UPE(超高分子量ポリエチレン)素材を使っている点で
多くのソールで使われているPTFEと比べて耐摩耗性が圧倒的に高く、摩擦が大きい
つまり「高耐久&コントロールタイプ」のソールです
ドットタイプ
6.5mmと8mmが選べるドットソールなので
・マウスを選ばない
・好きな枚数・配置で滑り加減の調整
という自由度の高さもポイントです

特殊構造による静音性
メーカーも大きな特徴としてアピールしている部分で
特殊構造の多層フォームで滑走時の摩擦音と振動を効果的に吸収するという特徴があり
実際に他と比べて、耳につくシャリシャリとした音が軽減されています

実際に使ってみた感想(ガラスマウスパッド)
圧倒的な耐久性能
定番のPTFE素材のマウスソールだとすぐに削れてしまったり、買い替える費用など
ガラスマウスパッドのメリットと同じくらいソール側でのマイナス面が目立っていました
しかし、今貼っているU9は1か月現在少し削れたかなくらいで滑りも安定しており、コスパが良いです
コントロール特化
ソールとして一番の特徴は「滑りにくさ」です
材質の影響で滑りにくくコントロール特化な性能になっていて
ガラス特有の初動の軽さを残しつつ滑りにくさを実現できる面白いソールです
ガラス特有の「滑りすぎ、止まらない」が抑えられて、エイム中の安心感が増します
Obsidian PRO Airとの比較

別記事で紹介している「Obsidian PRO Air」も高耐久+コントロールと、U9と似た性能をしているマウスソールですが
少し滑りに違いがあり、求める滑りにくさに合わせて購入するのがおすすめです
| 滑りやすさ | U9 > Obsidian PRO Air |
| 耐久 | U9 > Obsidian PRO Air |

数による滑走感の違い
これはあくまで個人での感想ですが「WALLHACK SP-004」で使用して感じるのは
・数が少ない(4)→遅い ・数が多い→早い(6~8)
という印象です
ソールを多くつける方が「滑りにくい」という特徴を分散させてしまう影響なのか少ない方がしっかりと滑りにくさを感じることが出来ます
こんな人におすすめ
・ガラスパッドでコントロール性能を重視したい
・滑走音が静か
・耐久性を重視したい
・40個入りでコスパが良い
・デメリット
高速系ソールではない
人によっては遅く感じる
独特のフィーリングなので好みが分かれる
まとめ
「Titanium U9 Air」は、
「コントロール特化で安定感と耐久性を重視したUPE製ソール」
という感想です
ガラスパッドでコントロール性能を重視したいという人は買って損のないソールだと思います!

