近年、高速系マウスパッドは数多く登場していますが
最近国内外で注目を集めているのが「Pulsar eS PD170」です!
PulsarとVAXEEの共同開発によって誕生したこのマウスパッドは、高速な滑走性能と安定した操作感を両立したeスポーツ向けマウスパッドとして設計されており
布とガラスを合わせたような個性的な性能を高い完成度でまとめている新感覚布マウスパッドと言えます
今回は実際に使用して感じた滑りやコントロール性能、ガラスマウスパッドとの違いをレビューしていきます!
スペック
| 製品名 | eS PD170 |
| 表面素材 | 速乾性のクロス素材 |
| ベース | Aグレードの高性能滑り止めエラストマー |
| 厚さ | 5.5mm |
| サイズ | XL(480×400mm) / XL SQ(500×500mm) |
| エッジ加工 | ラウンドエッジ |
| 滑り | 高速寄り |

外観・デザイン
色は少し紺色の入ったグレーで、右下にロゴが入っているシンプルなデザインです

厚さ5.5mmでも沈み込みがほぼない
PD170は硬いベースを採用しているため、厚みがある布マウスパッドにも関わらず意図的に押してもほとんど沈み込まない硬い表面をしています
ラウンドエッジ

全面が丁寧にエッジ加工させていますが、平均的なエッジより角度が緩やかです
実際の使用感
布パッドとは思えない高速な滑り
まず初めに感じるのは滑走速度の速さです
布パッドとは思えない「中間層の硬さ+表面のきめ細かい布」のおかげでガラスのような滑走速度をしています
初動と滑走が非常にスムーズ
ガラスマウスパッドの売りでもある初速の速さを布ながら再現しており、一定の速度で滑らせやすい表面をしている
特にローセンシで大きく腕を動かすプレイヤーには扱いやすいと感じました
それでも布パッドらしいコントロール性は残っている
ガラスパッド並みの滑走速度ながらもいい意味で布のザラザラを感じれるという特徴もあり
高速系でありながらコントロール性も両立している点が、一番の魅力だと感じました
湿度による変化が少ない
材質のおかげか長時間使用しても滑りの変化が少なく、汗や湿度の影響を受けにくい印象です
アームカバーとも相性〇
かなり細かく編み込まれた表面なのでサラサラとしていて基本的には相性問題はないと思います
少なくとも使用しているPulsarアームカバーは変に引っかかる感じなく使えてます
ガラスマウスパッドとの比較
WALLHACK SP-004との違い
| PD170 | SP-004 | |
|---|---|---|
| 滑走速度 | 速い | 非常に速い |
| ストップ性能 | ○ | △ |
| 湿度耐性 | 高い | 非常に高い |
| 操作感 | 最低限の布らしさ | ガラス特有の滑走感 |
ガラスパッドに近いスピード感を求めつつ、布パッドの扱いやすさを残したい人には新しい選択だと思います!

気になったところ
エッジが幅広い

両サイドで1cmもエッジで幅を取ってしまうので表記サイズより実際の使用範囲が小さいです
他で見たことないくらい幅広なので謎なマイナスポイントです
高さ
高さが5.5mmもあるため、私は変えた直後は腕に違和感を感じ椅子の高さを少し上げるなど対応が必要かもしれません
まとめ
「Pulsar eS PD170」は、
ガラスに近いスピード感と、布の扱いやすさを両立した高速布マウスパッド
という印象です
特に
ガラスの良さである
・初動の軽さ・滑走の一貫性
布の良さである
・編み込みの引っ掛かり
この二種類の良さを高速系として綺麗にまとめた新しいマウスパッドです
ガラスマウスパッドに抵抗がある人や、ガラスだと早すぎる人などの新しい選択肢になると思います!

